‘ 着物 ’ カテゴリーのアーカイブ
久里浜の花火をみにいった。生まれて初めて、りんご飴を食べた。前から気になってはいたのよ、あのフォルム・・・ でもりんご飴初心者なので、外側の水飴の硬さとつるつるぐあいに、なかなか齧ることができずに苦戦した。こんなに必死にりんごを食べたのも、生まれて初めて。 花火きれいだった。帰り道は上機嫌で、歌いながら歩いた。家までの道のりは遠かったけれど、少しも苦にはならなかった。夏の始まりを強く感じた一日だった。 一日のなかだけでも、浮いたり沈んだりする毎日で、可笑しくてお腹の底から笑っても、次の瞬間には泣きたくなったりする。すぐ気持ちをふるいたたせて、持ち直す。その繰り返しの毎日のなかで、今日みたいに心の底からたのしめたりもしてしまう。 この間も代々木公園で青空の下、黙々と何時間も刺繍をしていたらとても穏やかな気持ちになれた。遠くで太鼓や笛やサックスの音をききながら。 三日前の晩に、うちの月下美人が咲いたときも、うれしくてやさしい気持ちになった。一年に一度、夏の夜に数時間しか咲かない神秘的な花。内側を何度ものぞいた。 気持ちの波なんか、誰にでもあること。 嫌なことがあった日は愚痴を大声で叫びながら帰るし、嬉しいことがあった日はにやにやして、大声で歌いながら帰る。会社の帰り道は国道沿いだから、心置きなくそういうことができる。 思い返せば、小学生のときも国道沿いに住んでいて、学校帰りは歌っていた。気持ちの調節の仕方が、あの頃と少しも変わっていない。 夏なのに、楽しまないなんて勿体ないよね。花火みたいにどかんと儚く過ごしたいものです。 *黒地に白と赤のトンボが飛ぶ、粋な浴衣を手に入れた。着付けもはじめて一年以上経って、ようやくなんとかひとりで着られるようになった。たまに着物をきると、凛としていい。 [ もっと読む ]
月一で着付けを習っているのだけど、今日がそうだった。 昨日買ったばかりの鼓柄の着物をきてみた。単はまだ早いかなと案じつつもうきうきした。 『昔のひとは今よりも小柄なので、柄がよくてもサイズが合わなくて断念する方、多いんですよ』 ヴィンテージ着物についてお店の人が言っていた。ちいさくてよかった。 着付けのBGMはTWELLVEの『遅れていく』でした。すてきです。 ↓ここで試聴できます。すきなひとは声かけて。一緒にライブ行こうよ。 http://www.tokiola.co.jp/contents/twellve_okurete.html 帰りに本屋によったら、うっかり大きくて分厚くてとてつもなく重たい本を購入してしまった。 『世界昆虫記』・・・・やっぱり昆虫が好きみたい。 2005/04/17 [ もっと読む ]
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