2012年1月 のアーカイブ
2011年は東日本大震災のインパクトに何もかもを揺さぶられた年でした。あれにより色々なものが打ち砕かれ、目を覚まされ、自分とか自分の周りの人とか日本人としての結束感とか外国の友達との絆とか、そういう「人への想い」がどうにもこうにも深くいとおしいものになってしまった。 私は2011年も鬼のように働いていたのだけど、昨年末でとうとう会社を辞めました。そしてあとひとつきで、30歳になる。このタイミング。何かどうしても区切りをつけたかった。心の師、川崎が生んだ鬼才、岡本太郎もこう言っている。 「危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。本当はそっちに進みたいんだ。危険だから生きる意味があるんだ」 安全で楽な道ばかり選んで生きていったらそれ以上の成長はないからね。誰よりも私の身を案じる母や祖母には無計画すぎて、とても怒られています。でもいいの。仕方ないの。 2011年、仕事以外、殆ど何もしていなかった。創作的なことは何もかも。 2009年6月から勤めていた不動産会社。約二年半も続いた、まさかの営業職。大学での専攻は建築で、今も好きで、空間や建物や住まいに関わる仕事に魅力を感じてはきたけれど、まさかの、です。 私が所属していたのは土地を購入して新築戸建てを建てたり、中古マンションを購入してリノベーションをして再販したりする部署だったので、不動産の一連の流れに関わる事で、沢山のことを学ぶことが出来た。終ってしまえば、まー楽しかったです! よりよい情報を仕入れるために、毎日何十件もの大手の不動産会社や地場の不動産屋さんに飛び込むことから始めた。結局は人と人、営業って、人間力の勝負でもあると思う。 日付が変わる頃に帰宅して休みは水曜日だけというサイクルの中で犠牲にしたものも多かったけど、外回りにも慣れて、沢山のひとたちに出会い、少しずつ結果を出せるようになって、報奨金も頂いたし、昇進もした。悔し泣きも何度もしたけど・・ そんな怒涛の日々は終わり・・ まあ、当然なのですが・・・ 心にぽっかり穴が。何から始めればよいのか。暇なの、苦手で。いつも何かに追われながら、何かを追っていたいので。でも辞めたのには目的があるからで。それを見失わないように、選択したことにきちんと意味を見出せるように、私の選択を受け入れてくれた全てのひとのためにも「有言実行」頑張ります。 とてもラクだったとは言えない会社員としての日々で、大変な分成長もして、それはつまりすごく遣やり甲斐のある仕事だったけれど、人生には寿命というタイムリミットがあり、概算で逆算したときに、私のやりたい幾つものことをひとつでも多くこなすには、今しか、なかった。 そう、仕事が忙しいからとか時間がないからとかお金がないからとか、何も言い訳のできない状況にしたからには。 2012年、やるしかないです! そういう訳で波乱の年になる(予定)なのですが・・本年も、何卒、宜しくお願い致します。[ もっと読む ]
Get every new post delivered to your Inbox.
現在48人フォロワーがいます。